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『TP-LINK UB400』で仕事用パソコンをBluetooth化。デスク周りがスッキリ、データ移行もサックリ。

私が仕事で使っているパソコンは未だにWindows7。

そう、2019年12月にサポートが終了してしまっているけど継続して使っている。

仕事用のパソコンは、会社支給なので自由に変えることができないでいる。

そして、Bluetoothに対応していない。

デスク周りをスッキリさせたいのでワイヤレスに変えていきたいと思い、Bluetooth化することにした。

今回購入したBluetooth USBアダプタは、『TP-LINK UB400』。

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Bluetooth USBアダプタ『UB400』にした理由

決めては ”ブランド”と”3年保証”。

Amazonには良くも悪くも色々なメーカーが販売されている。

機械モノはとくに、性能が気になる。

安価すぎるモノを買って、繋がりづらかったり、すぐに壊れてしまったら意味がない。

その点、TP-LINKは有名メーカーだし、長年Wi-Fiルーターでお世話になっている。

その上 3年間保証が付いている。安心して使えると思った。

縦18.9mm、横14.8mm、幅6.8mmと とても可愛いサイズ感。

Ver4.0だと、繋げる機器が最新モデルじゃなくても大丈夫な点がいい。

Windows10/8.1/8/7/XPに使うことができるけど、7とXPはドライバーをインストールする必要がある。

まずは、amazon echobotに接続してスピーカーとして使っている。

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これでパソコン用スピーカーを排除することができる。

また、有線キーボードから無線の竹キーボードに変えてからデスクの上が更にスッキリした。

パインデスクと竹キーボードが合っている。

Bluetooth化したことにより、気分によってSurfaceキーボードに変更可能になった。

一番良かったのは、スマホや他パソコンからのデータ移行。

今までは、有線を使ってデータ移行していた手間が無くなり、メチャクチャ快適にデータ移行できるようになった。

さいごに

UB400を使うようになってから、本当に快適に作業ができるようになった。

1,000円以下でこの環境を手に入れられるなら、もっと早くから取り入れるべきだった。

しかし、ちょっと残念なこともある。

本当は、Bluetoothイヤホンも繋げたいんだけどスピーカーに繋げるとイヤホンとは接続が出来なくなってしまう。

不満はそれだけ!同時接続できるアダプタもあると思うんだけどまだ探していない。

もし知っていたら教えてほしいです!(TwitterでもOK)