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『Anker Nebula Capsule II』で毎日映画館気分。

小さい頃から映画が大好きで、映画館に毎日のように通っていた時期がある。

今はNETFLIXなどの動画配信サービスを複数契約しているし、コロナ感染が恐いので映画館に行くことが無くなった。

映画館に行かない分、自宅でより映画を楽しめる方法として考えつくのはプロジェクターだ。

昔はプロジェクターはお金持ちが持っているモノ。という印象が高かったが、今では手軽に購入することができる。

数年前では考えられなかったモバイルプロジェクターが登場し、割と手の出る値段で販売され始めているので意を決して購入してみた。

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私が購入したのは『Anker Nebula Capsule II』。

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Anker
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なぜ『Anker Nebula Capsule II』にしたのか。

まずは、ブランド力。

Anker製品はいくつか所有していて、製品の良さも知っている。

18ヶ月(会員のみ+6ヶ月)保証が付いている点も安心感が強い。

2019年6月に発売されたモノだが、Ankerのモバイルプロジェクターとしては最新モデルだ。

コンパクトサイズで場所を取らない

Anker Nebula Capsule IIと350mlアルミ缶Nebula Capsule IIのキャッチコピーは「500mlのアルミ缶より小さい」。

直径8×高さ15cmと、かなりのコンパクトサイズ。

740gなので持つとズッシリ感があるが、片手で持てる重さだ。

通常サイズのプロジェクターは使わない時邪魔になるが、Nebula Capsule IIなら、どこに置いても邪魔になることはない。

Android TV9.0搭載でコードレス

Anker Nebula Capsule IINebula Capsule IIには、最新のAndroid TV9.0が搭載されていて、約3,600以上の動画、音楽、ゲームのアプリを楽しむことができる。

Anker Nebula Capsule Ⅱの専用リモコンGoogleアカウントと連結できて、付属されているリモコンでGoogleアシスタントを使い音声操作することも可能。

FireTVstickを挿す必要もないし、9,700mAhのバッテリーが搭載されているので、充電をすればコードレスで利用できる。

ごちゃつくコード類を繋げなくて済むのが嬉しい。

Anker Nebula Capsule IIと付属の急速充電ACアダプタNebula Capsule IIには、USB Type-CケーブルとPower Delivery対応(急速充電)USB充電器Anker PowerPort Speed 1 PD 30が付属されている。

これを使えば、約2.5時間でフル充電できる。

Anker Nebula Capsule IIと付属の急速充電ACアダプタAnker PowerPort Speed 1 PD 30iPad AirやiPhoneでも使えるので、iPhone12用に別途で充電器を購入する必要がない。

コードレスで動画モードなら約3時間(Wi-Fi利用時は約2時間)、音楽モードなら約10時間再生できる。

Anker Nebula Capsule IIと付属の急速充電モバイルバッテリー

もちろんモバイルバッテリーからの充電も可能なので、アウトドアなどで利用したい時はモバイルバッテリーを持っていったら安心。

キャンプ好きならNebula Capsule IIを持っていけば、外で音楽や映像を楽しむことができるだろう。

『Anker Nebula Capsule II』の接続もちろん、HDMIやUSBの接続も可能。ChormecastやAirPlayも対応しているのでワイヤレスで資料を投影するときなど仕事用としても使える。

SDカードなどもカードリーダーを使えば使用可能。

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USB3.0 SDカードリーダー『Transcend TS-RDF5W』をもっと早く買っておくべきだった。USB3.0 SDカードリーダー『Transcend TS-RDF5W』を購入。データ移行も早いし、コードもなく、小さくてコンパクトなので無くしちゃいそうなレベル!カメラ使っている人は持っていた方がいい。...

音のクオリティやファンの静音性

『Anker Nebula Capsule II』の裏側電源ボタンの上にある【↿⇂】のボタンを押すと動画モード・音楽モードを切り替えることができる。

Scan-Speak社の8Wスピーカーが搭載されていて、音のクオリティも高い。

ワイヤレススピーカー(音楽モード)として使えるというのも頷ける。

スピーカーは、レンズの反対側にあり、動画を見る時 自分より手前に置く方が鮮明に聞こえる。後ろに置くと少し籠った感じになるので全方向に付けてほしいが、全く問題ないレベル。

天井投影の時に、耳元に置いた場合などを除けばファンの騒音もほぼ感じない。

『Anker Nebula Capsule II』とBluetoothイヤホンに繋げるもし気になる場合は、Bluetoothでワイヤレスイヤホンを使えば自分だけの動画を楽しむことができる。

家族が寝静まったあと、こっそり映画を観るのもあり。

と思ったが、200ANSIルメーンが思いのほか明るくて投影すると部屋全体が相当明るくなってしまう。

200ANSIルメーンの明るさ

Nebula Capsule IIの明るさプロジェクターは、明るければ明るいほど良いとされているようだ。

明るさの単位はルメーンで記されている。

数字が大きいほど明るいのだが、よく中華安価のプロジェクターに掲載されているルメーンは別物だ。

ANSIルメーンは、アメリカ規格協会が定めている単位で国内でも一般的に使われている。

サンワサプライさんの比較動画が分かりやすい。明るさが全然違う。

ルメーンが低いと、鮮明な映像が映し出せない。

ルメーンが高いと多少明るい空間でも映像が楽しめるようになる。

投影距離が短いほど明るく鮮明に見え、距離が遠くなると、光が届きづらくなり映しだされる映像も暗い。

プロジェクターを選ぶ時はルメーンに気を付けた方がいい。

最大100インチまで広がる画面

投影距離 画面サイズ
3.8m 100インチ
2.46m 80インチ
1.73m 60インチ
1.15m 40インチ

最大100インチまで画面を広げられて、大画面で迫力ある映像を楽しむことができる。

Nebula Capsule IIの画面80インチ弱(投影距離約2.3m)

解像度1280×720画素で、投影距離を近づけるほど画質はかなり良くなる。
字幕の文字などもくっきり出て見やすい。

Nebula Capsule IIの底に三脚用ネジ穴Nebula Capsule IIの底には三脚用のネジ穴があり、置き場所に困ることがない。

Nebula Capsule IIの天井投影天井投影は、箱の中に入っている緩衝材(かんしょうざい)が最適。

オートフォーカス機能も付いているので、自分でピント調整する必要もない。(自分で操作することも可能)

±40°の台形補正も行われて、上下に角度をつけても自動で補正してくれる。

天井からぶら下げて投影も可能。

 

ここまで、気に入っている部分を紹介してきたが、もちろん物足りない部分もあるので紹介しておく。

ちょっと残念なところ

残念に思ったことが3つある。

1つ目は、NETFLIXの設定。

Nebula Capsule IIの中にダウンロードされていないので、自分でダウンロードする必要がある。

手順は説明書にも書かれているので問題ないが、付属のリモコンで操作することができない。

Anker Nebula Capsule Ⅱのコントロールアプリ「Nebula connect」スマホにコントロール用のアプリ(Nebula Connect)を入れる必要がある。

Nebula Connect(CapsuleControl)

Nebula Connect(CapsuleControl)

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アプリを入れて、マウスモードで操作することになる。

ちなみに、NETFLIXをChromecastで映そうとしても対応していない。

2つ目は、明るさの調整が出来ない。(色温度は変更できる)

200ルメーンで十分明るいのは分かった。

しかし、明るすぎて子ども達が寝静まってからコッソリ投影することができない。

こういう時は、Oculus Quest 2が欲しくなる。

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3つ目は、台形補正。

文字や映像のピントはとても満足している。

しかし、問題は左右の台形補正だ。上下の傾きはしっかり垂直補正してくれるのだが、左右の水平補正はしてくれないようだ。

なので、投影したい場所の真正面にNebula Capsule IIを設置する必要がある。

少し正面からズレるだけで、台形になってしまう。

まとめ

始めてのプロジェクターだったが、モバイルタイプでこのクオリティーなのか!と驚いた。

中華安価のプロジェクトも同時に購入したので、比較した記事も書いてみようと思っている。

中華安価プロジェクターが優秀だったら、Nebula Capsule IIを手放そうと思っていたが、とても気に入ったので手放したくなくなった。

Nebula Capsule IIがあるだけで、大画面で迫力のある映像が楽しめるようになった。最高だ。

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しかし、Nebula Capsule IIより少し安くて性能が良さそうなモバイルプロジェクターも気になっている。

XGIMI MOGO

Nebula Capsule IIで気になっていた台形補正が特許取得の技術で水平方向の±40°補正も可能になっているとのこと。