本ページはプロモーションが含まれています。
ガジェット

落としても大丈夫『ESR iPhone13 miniの衝撃吸収ケース』レビュー【PR】

今年の春からiPhone13 miniを使い始めた娘。

大事に使ってはいるのだろうが、ポロッと手から滑り落ちてしまうことが多い。

100円均一のクリアケースでは、落下の衝撃を吸収してはくれない。

細かい傷も付きやすい。

あまりに危なっかしいので、万が一落としてしまっても大丈夫なケースを探していた。

iPadケースでも愛用しているESRさんから「衝撃に強いのに軽量のiPhoneケース」をご提供いただいたので、試しに使わせて頂こう。

\\Qoo10メガ割り 11月27日まで//

ESR『iPhone 13 mini Classicハイブリッド衝撃吸収ケース』レビュー

特に側面が衝撃に強い

iPhoneが落下する時は、側面が一番最初に衝撃を受けることが多い。

Classicハイブリッド衝撃吸収ケースの側面は、クッション性が高く衝撃を吸収してくれるTPUが使用されている。

角には小さい凸があり、クッション度が更に増している。

ガラス画面から1.2mm高くなっていて、表面から落ちても大丈夫そうだ。

ガラスフィルムは別メーカー(NIMASO)を使っているが、干渉することなくシッカリ納まってくれる。

カメラ部分も0.55mmの高いフチが、高級レンズを守ってくれている。

だいたいのケースでもフチがあると思うが、気兼ねなくテーブルなどに置くことが出来るのが嬉しい。

黄変は?

左:ESR 右:ダイソー

クリアケースの難題でもある黄変

100円均一のケースは、全面にTPUが使われていて、スグに黄変してくるので頻繁に買い替えたくなる。

という事は、Classicハイブリッド衝撃吸収ケースもTPUを使用している側面が黄変してくる可能性が高い。

しかし、側面と背面が違う素材が使われていてるハイブリット型。

背面には、ポリカーボネートが使用されていて、透明度が高く傷が付きにくい。

商品ページでは、黄変しづらいと紹介されているが、使いこんでみないと分からない。

経年変化を追記していくつもり。

衝撃吸収ケースなのに軽量

少し見た目がゴツく見えるが、ケース本体の重量は37g

衝撃吸収ケースの中では、かなり軽量級。

ケースの厚さは、1.1mmと若干厚め。

安心してください。MagSafeでのワイヤレス充電、使えますよ。

ただ、MagSafeの磁力は多少落ちてしまうのは致し方ない。

気になる時は、ESR HaloLockユニバーサルリングを装着すると磁力がパワーアップする。

ESR『HaloLockユニバーサルリング』でMagSafeの磁力強化!【PR】SR『HaloLockユニバーサルリング』と使ってMagSafeの磁力強化をしたり、MagSafe非対応デバイスを浮かせるのにも使えるアイテムがめちゃくちゃ便利ですよ!...

取り外ししやすい

側面のTPUは柔軟性のある素材なので、脱着がしやすい。

娘は、挟んでいるプリクラなどを頻繁に変更するので喜んでいる。

電源ボタンや音量ボタンも覆われているが、コレがとても押しやすい。

ちなみに、ストラップも付けられる。

さいごに

頻繁にiPhoneを落としてしまう人は、本当に衝撃吸収ケースを付けたい方が良い。

娘は若干、ゴツさが気になっているようだが、透明度には喜んでいる。

少し残念なのは、指紋が付きやすいところ。

ツルツルのクリアケースでは、仕方ないのかもしれない。

軽量の衝撃吸収ケースを探している人には、とても良い製品なのは確実。

ESR様から割引クーポンを発行して頂けたので、ぜひ使ってください。

\\Qoo10メガ割り 11月27日まで//