追記
BlackBerry KEY2 LEの日本発売が決定!2019年4月19日から発売され、12日から予約受付が開始されます!価格は5万5370円(税別)。
現在使用しているのはiPhone7plus。
使用歴3年弱です。
9月12日にiPhoneXSとiPhoneXRが発売されて話題になっていますが、全く変更するつもりはありませんでした。
しかし 今、猛烈に欲しいモノを見つけてしまった。
家族や子供がいると日曜や休日に出かけることが多くなり、移動時間や待ち時間のときに使える記事書き用の端末を探していてました。
行きついたのが2015年に発売されたBlackBerryClassicのホワイト。(ホワイトは海外モノしかありません)
なんたってカワイイ。
BlackBerry上、ホワイトカラーが出されている一番新しいモノです。
BlackBerryClassicのホワイトを中古で買おうと、メルカリ・ラクマ・ヤフオクで2週間ほどマークしていたのですが、なかなか私の希望金額に合うモノが出てきていませんでした。
9月7日に発売されたBlackBerry KEY2も検討したのですが、サブ機として使うにしては値段が高い。そして、ちょっと大きすぎる。
サイト閲覧や動画視聴などはiPhone7plusを使うつもりなので、そんなに大きい必要はないんです。
でも文章を書くとき、文字がたくさん見える方が良い。はい、わがままって知ってます。
BlackBerryClassicとBlackBerry KEY2のモニターサイズは比べものにならないくらい違う。
ん~どっちがいいか悩んで色々検索しているとBlackBerry KEY2 LEという文字を見つけて、ページを見てみると ” BlackBerry KEY2の廉価版(低価格版)が発表!”と書かれていました。
もうビビビッときましたよね。
金額は44,000円程度。
BlackBerry KEY2よりサイズがほんの少し小さくなって(1cmくらい)、外装がアルミニウムからポリカーボネイトへ、そしてキーボードのタッチパネル使用が使えなくなっています。
容量もそんなに必要ないので、32GBで十分です。
KEY2とKEY2 LEの違いは次回書きますね。
わがままを言えば「ホワイト」を出してほしかった。
その他は大満足できるはず!
8月31日に発売が発表されて、イギリスに拠点を置いているCroveでは仮予約の受付が開始されました。
そして、ドイツのAmazon.deでも予約販売が開始されています。
どちらも直輸入することができますが、まだ全種類揃っていなかったり、QWERTYの配列が違ったりすることもあります。
まだ日本では発売されていないので、ちょっと待って日本発売用端末を今か今かと待つことにします。
今一番気になってることはキーボードの押し心地。KEY2 LEのレビュー動画を見てもカチカチ音がするか誰も言ってくれない。凹み具合も記載してない。気になる気になる木になる。