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暮らし

A4→A3に拡大できる無印良品『折りたたみカッティングマット』が便利だった。

子ども達が公文(かきかた教室)に通っていて、家でも宿題をたくさんやっている。

公文の書き方の宿題

公文では、クッション性の高い下敷きを使うのだけれども鉛筆の跡がしっかりついてしまう。

そして、それがテーブルにも写る。

白いテーブルがどんどん汚れていくのである。

これを防ぎたくて、見つけたのが無印良品の『折りたたみカッティングマット』だ。

ほんのりグレーかかった色をベースに、方眼目がライトグレーで記されている。

右側が波打っているのは、継ぎ目があるから。

A4サイズのカッティングマットを開くと倍のA3サイズに拡大することができる。

継ぎ目の裏はしっかり固定されていて、多少乱暴に扱っても大丈夫そうだ。

広げた時の継ぎ目。ほんの少し凹凸があるが、かなり良い感じ。

浮き上がりはこんな感じ。

無印良品『折りたたみカッティングマット』の折り目でもガタガタしない。

継ぎ目上で書いてもガタガタせず綺麗に書くことができる。

今回、購入した理由は鉛筆のあとが付かないようにテーブルの汚れ防止として。

子どももテーブルを汚さないことに喜んでいて気に入っている。

無印良品『折りたたみカッティングマット』はカッターで切り刻んでも大丈夫

本来の使い方であるカッターを使った場合、安いモノを買うとボロボロになってしまうことがあるが、ギューっと強く強くカットしても全く問題なかった。

裁縫時に使う布カットするロールカッター時も使えそうだ。

収納時は折り畳めるのが本当に便利。収納場所に困らない。

無印良品『折りたたみカッティングマット』を無印良品のポリプロピレンファイルボックスに収納

子ども達の教科書やノートはリビングに置いてある無印良品のポリプロピレンファイルボックスに入れているので一緒に収納することができる。

100円均一でもカッティングマットは売られているので、1,290円は高いと思うかもしれない。

しかし、シンプルなデザイン性色合い、折り畳めてることを考慮するとモウマンタイ。